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Music Theory and Composition 2(OCOMP-111)
先生:Steven Kirby

1 - Music Theory and Composition 1 Review
2 - Secondary Dominants and Chromatic Alterations
3 - Secondary Dominants Continued
4 - Deceptive Resolution: Primary and Secondary Dominants

5 - Minor Key 2
6 - Minor Key in Classical Music
7 - Modal Interchange Expanded
8 - Compound and Other Meters

9 - Bass and Drum Grooves in Compound and Other Meters
10 - Modulation
11 - Musical Composition Applied
12 - Blues

課題図書・受講条件
Music Theory and Composition 1を受講済みであること

先週まで受講していた音楽理論2.
「音楽理論1でもう理論は制覇出来たのでは?」と崖から這い上がったのも束の間、躊躇なく2が襲って来ます。2では、1で学んだ特に7thコードを使用したコードの進行を中心に学んだと思います。その他↓

-セカンダリードミナント
-Ⅱ→Ⅴ進行
-偽終止
-ピボットコードなど
-ドミナントペダル、トニックペダル
etc.
(絶え絶えな息)

確かに、1まではよくわかっていなかった事象やものに対して規則に従って名前を付ける。(コード名、調号)ことを淡々としていたわけですが、2で動的、自発的に実践してみるという課題が多かった印象です。ちょっと嬉しかったのは、とある課題でセカンダリードミナントを使用してオチをつけるというものがあったのですが、今までの私は平平凡凡Ⅴ→Ⅰとしていたオチを意識的にⅡ7→Ⅴ7/Ⅴ→Ⅴ7→Ⅰにしてみたんですね。全然色が変わったんですよ。音の。ひぇーこれが理論を少しかじると出来る変化なんだぁ!って感動しました。

しかし、ではこれから先私はコードや理論先行で作曲するかと言われたら多分答えは「NO」で、今後も私はメロディー先行で脳からではなく耳で作曲するタイプの人間でい続けると思うのですが、算数できないし。それはそれとして一旦譜面にすべて書き終わった後に、そのまま制作作業に入るのではなくコード分析をしようと思います。そしてバークリーで学んだ知識や実験を試みて改善点があればそれを変えていくという手法で行くんだろうなとじんわり思いました。進行一つで本当に色が変わる。質素な味から激甘にも激辛味にもなれる!

面白かったのは、短調の曲をつくる課題で私はオチに♭Ⅵmaj7を使用する癖があると言われ「珍しい。貴方はサスペンスやミステリー風な終わり方が好きなんですね」と先生に指摘された時。短調なのにメジャーで終わるのが良い意味でトチ狂ってるみたいな。あぁなるほど、今まで涼風が手掛ける曲は死人(誉め言葉)が出ると言われていた理由はこれかと思いました 笑 こればかりは感性だからどうしようもないかな……
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涼風ひさめ
涼風ひさめ

会社勤めの作曲家です。現在バークリー音楽大学(通信課程)の推定2年生。これからも楽しく幅広い音楽をつくっていきたい。猫とドラゴンに目がない。

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